2009年12月13日
願い事そして思う事(u_u*)☆
兄です☆
最近、ブログ投稿を怠ってましたスミマセン(u_u*)
怠った分、今回は長文になりますので最初に謝っておきます(〃^∇^)
本日より、我が最愛の息子が入院しました(T_T)
昨日の深夜に急に熱が出てケイレンも出たので慌てて妻と3人で病院へ
行ったのです・・・。
インフルエンザではなかったのですが、
熱が40℃を超え、ケイレンが続くので、重病になる恐れがあるとの医師の判断で、
即入院となってしまいました。。。
今夜は妻が病院で付添い一緒に寝ています。
私は、少し前に一人で帰宅。
我が息子、いい笑顔を持っています。
でも、それが今は本当に辛そう。。
その苦しさ、父が代わってあげたい。
一日でも早く治ってほしい。そう願うばかりです。
こういう状況になって、改めて思うことが2つあります。
ひとつは、有難き家族の存在゜・:,。*:..。o○☆
私は妻と息子以外に私の父母、弟、ワンちゃんと一緒に同じ屋根の下で暮らしています。
最近、そんな家族で暮らすことがマレになっている世の中です。
当然、良し悪し、いろんな事がありますが、息子が人に馴染みやすく、
明るい性格を持つことが出来ているのは、この家族の中にいるからだと思うし、
今回の件のようになったときに皆が助けてくれるという家族の存在は、
私達にとってとても有難いことだと思います。私と妻と息子の3人で暮らしていたら
もっと大変だろう。家族皆が助け合える。その存在に感謝します。
もうひとつは、有難き妻(息子の母)の存在゜・:,。*:..。o○☆
妻は我が家の文化に慣れないことがいくつもあると思う。それでも家族皆の為に何かと、
とてもよくしてくれています。そういう気持ちや態度が私を助けてくれます。
そして母としての妻・・・今回の件でも、息子が苦しいときにもっとも安らげるのは、
母(妻)の胸に抱かれているときなのです。『子の誕生と共に母も生まれる』と、
誰かに言われたことがあります。まさにその通りで妻は立派に母として頑張ってるし、
男女差別的な感覚は抜きにして、自分の身体を痛めて産んだ母(女性)と子との繋がりには父(男性)は絶対に敵わないと私は思います。男は仕事、女は家庭と古臭い位置関係を
我が家は通していますが、その位置関係にいてくれる妻の存在に本当に感謝します。
長々文面、読んでいただいた方有難うございます(〃^∇^)
芳倖(息子)の元気な笑顔が私の一番のパワーの源です。
明日は今日よりも回復していますように☆
Posted by アクシスAC at 01:29│Comments(0)
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